哲学者が生きるという矛盾に向き合う

ソクラテス「哲学者は死を恐れない。哲学者は魂そのものになること、すなわち死ぬことの練習をしているものだから」死など怖くはない。怖いのは生なのだ。魂になった哲学者が今日も生きる、そんな

空白のノートを埋める

ノートを開いて、まっさらなページに文字を無限に埋めることが、最近できなくなったように思う。

最近はインプットが少なくなってしまって言葉が出ないのか。

それとも物事に対して語ることをなくしてしまったからか。

 

論理的な整理能力が高くないと感じることが多い。

それはやはり言語化することが少なくなってしまっているからなのか。

 

とにかく調べて書くそういう機会を増やして、コンテンツメイキングしていかないといけないかもしれない。

毎週このことについて書こうと、いくつか決めておく必要があるだろう。

最近の再生市場についてとか、資金繰り表や採算管理についてとか、そういう仕事直結していることをしっかりとやるべきだろうか。